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ツーバイフォーとは住宅工法の名前で、日本ではこのツーバイフォーとは
「枠組壁工法」と正式名称がついており、世界中で取り入れられている工法の1つです。
ツーバイフォーが取り入れられている国の気候条件は良いとは言えず、
むしろ過酷な気候条件の場所で取り入れられているためとても強度のある建物といえるでしょう。
ツーバイフォーはシンプルな構造ゆえに大量生産も可能で、そのためにコストダウンも図ることができます。
ツーバイフォーの詳しい情報は下記に掲載していますのでご覧ください。
ちなみに「ツーバイフォー」という名前の由来は、2インチ(約5cm)×4インチ(約10cm)の木材を主に使うことからそう呼ばれるようになったとされています。
しかし
実際の材料は、3.8cm×8.9cmになっています。その理由は、製材段階でJAS規格の乾燥材(含水率19%以下)とするためなのです。
2インチ(約5cm)×4インチ(約10cm)の木材を人工乾燥させ、さらにカンナをかけてきれいにすると、この寸法(3.8cm×8.9cm)になるというわけです。
我々の業界では2×4とは言わず、204、206、208、210と番号で呼んでいます。
→2×4ランバーの解説
ツーバイフォー住宅は北米 ( アメリカ、カナダ ) 生まれ。現在では北米の木造住宅の90パーセント以上がツーバイフォー工法による住宅といわれています。
この合理的な建築方法と優れた性能を持つ工法は、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなど北米以外でも高く評価され、いまや国際的な住宅工法として世界中で広く普及しています。日本でもこの工法のシェアは増加し続けています。
ツーバイフォー工法では、わかりやすく規格化された、主に六種類の構造用製材を使用します。釘や接合金物もシステマチックに専用化し、使用する箇所や間隔、打ち方や使用本数に至るまで細かく明確に規定されています。また、釘のサイズ別にカラーリングが施され、打った後でも頭の色により確実にチェックできるようになっていて、我々だけでなく、お施主様でもチェック可能になっています。ツーバイフォー工法は、この専用の釘の接合強度が命。ですから乾燥材を使わなければならないのです。(乾燥してないと痩せて釘が抜けやすくなる為)
当社では、この構造用製材と釘を使い、工場であらかじめ床、壁、天井、屋根などをパネル化し、現場組みより早く上棟できる「パネル工法」を採用しています。建物の大きさや複雑さにもよりますが、クレーン作業は二日以内で終わるよう、できるだけ早く屋根をかけるよう、努力しています。

クレーンを使って壁パネルを吊り上げ、組み立てていきます。
お施主様にとって、建てている最中に建物が雨に濡れることが一番心配なことですよね。現場組だと10日から2週間
かかって屋根をかけるところ、パネル工法だと3~4日で屋根と下地のルーフィングまで進みます。ここまで行けばもう雨が降っても大丈夫です。

屋根のタル木を組んで屋根合板を貼っていきます。

ルーフィングが終わり、サッシを取り付けます。ここまでくれば建物内部に雨が入る心配はまずありません。

完成写真(東安庭2006モデル)
パネル工法は、雨の心配を少なくする他に、工期短縮とコストダウンにもつながる上、現場での端材等、廃棄物を少なくする事にも貢献しています。ハウスM21は、小さいことからこつこつとCO2削減の努力を続けていきます。
参考:住宅と建築工法の系統図。おおまかに分けて下の図のようになります。

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在来工法は、一般的にまず柱を先に立て、そこに床を貼っていく工法なので床の強度と気密がとりにくいという特徴があります。、これは柱と床板の間にわずかに隙間が出来てしまい、床の一体性と剛性、それから気密性に疑問が残るということです。
在来工法で唯一床の剛性を高める方法として火打ち梁がありますが、コーナー部分にしか使えないため、床全体の強度を上げるという意味では疑問が残ります。

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ツーバイフォー工法は在来工法と違い、まず最初に床を作り、そこに壁を立てていきます。プラットフォーム工法とも呼ばれるツーバイフォー工法ではこの床が最も注目すべきところです。床枠組に構造用合板を釘と接着剤で圧締して一体の鋼強な盤と化した床は、気密性、強度ともに申し分なく、これが家全体の強度へとつながっていくのです。この水平荷重に対抗できる構造を「ダイヤフラム」と呼んでいます。くわしくはこちら(ツーバイフォー建築協会)
当社のブログでも紹介しています。
壁に関しても2×4材(2インチ×4インチ)を約45cm間隔で入れ、さらに合板を貼ることにより剛性をもたせています。くわしくはこちら(ツーバイフォー建築協会)
窓などの開口部の上下にも合板が貼られますので、開口部以外のすべての壁が水平力に対抗できる強度のある壁といえます。ですから地震に強く暖かい家ができるのです。(面構造と六面体)
つまり、だれが建てても強度が高い、気密性の良い建物が保証されるということなのです。
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ツーバイフォー工法では6種類の構造用製材を基本として使用しますが、それぞれはJAS規格によって厳しく品質がチェックされた上に、使用する箇所ごとに製材品の規格等を細かく定めています。
また、ツーバイフォー工法では構造体の接合部に専用の釘や接合金物を使用します。そのため釘に対しても使用する箇所や間隔、打ち方、使用本数に至るまで細かく明確に(色分けされて)規定されています。くわしくはこちら(ツーバイフォー建築協会)
このように徹底してマニュアル化された施工方法は、施工者の技量に左右されることなく、どのツーバイフォー住宅にも均一なクオリティと性能を実現します。
さらに、厳格に定められた作業工程とパネル化によって、工期の短縮やそれにともなうコストの軽減というメリットをもたらします。
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ツーバイフォー工法は設計面においても優れた特性を持っており、自由度の高い住まいづくりができます。室内にのびのびとした開放感を演出してくれる『吹き抜け空間』などもツーバイフォーの得意技。
また軸受工法など従来の在来工法のように屋根を支えるための複雑な小屋組みを必要としないため従来の在来工法とくらべ格段に設計の自由度はひろがったといえます。
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世界でも有数の『地震の国 日本』 詳しくはこちら
世界でも有数の『台風の国 日本』 詳しくはこちら
日本の住宅には優れた耐震性は必要不可欠な基本要素といってもよいでしょう。
その点でもツーバイフォー工法は数ある建築工法の中でも、構造材の中では一番軽い”木”を使用しているため地震に対して抜群の強さを発揮する工法です。床、壁、天井の6面が一体となった構造は、『一升枡』をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
ツーバイフォー工法のさらに詳しい情報は、社団法人日本ツーバイフォー建築協会のサイトをご覧ください。実際の建物を揺らす実験の様子や、実大火災実験の様子が動画でごらんになれます。
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ツーバイフォー工法とは、木造工法の一つです。
世界的に見て住宅の材料としては最も木材が多く使用されています。居住性
これは、天然木の美しさのみではなく、加工しやすく強度も強いという構造材としての優れた能力が木にはあるからです。
さらに、木材は乾燥することにより強度が増加し、1000年たっても同強度を保つことがあります。耐久性
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皆さまは木造の住宅は火事によわいと考えてはいませんか?
確かに木材が燃えやすい性質をもっているのは事実です。しかしある程度の太さや厚さがある木材は、燃え始めると表面がこげて炭化層をつくります。このため内部まで火が進行せず強度が低下しにくい性質をもっています。
これに対し、火に強いと考えられている鉄筋などは550度で変形が始まり、支柱として使用されているばあいは骨組みごと崩れ落ちることにもなりかねません。
今一度、申します。木は火に強い!!
火災の時は700度~950度まで達します。そのときでも火災に耐えうる、決められた太さと厚さがあるツーバイフォー工法の住宅は安心です。耐火性
実物大耐火実験の様子はこちら
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かなり有名な話で、ご存じの方もいると思います。1986年に静岡大学農学部で行われたマウスの実験で、木の箱、金属の箱、コンクリートの箱の3種類の箱に、それぞれマウスのつがいを入れ、子供を産ませて育てた経過を観察した実験です。
結果は、子マウスの23日間の生存率
で、木の箱は85.1%、
金属の箱は41.0%、コンクリートの箱は6.9%でした。
熱伝導率のせいだとか、調湿機能の違いだとか様々な説がありますが、この結果についての是非は皆さんの判断にお任せします。しかし数字は事実なんです。
興味のある方は「静岡大学、マウス実験」で検索すると、かなりの数の関連情報がえられます。私たちはこの実験を素直にとらえ、木造が一番と判断しました。

構造体そのものが熱伝導率も低く、優れた断熱材といえる木材は、一年の半分は暖房が必要な寒い岩手県の気候を考慮すると、”岩手県人が暮らす家”を造るうえでベストではないか・・・と当社は考えております。居住性
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ツーバイフォー工法では、天井や壁に石膏ボードをはりますが、この石膏ボードにも秘密があります。この石膏ボードは約21パーセントの結晶水が含まれていて、炎があたると熱分解を起こし約10分~15分の間、水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。
このため火災が発生しても壁や天井の内部の温度が上昇しにくく、構造材が発火点に達するまでの時間を大きく遅らせることができツーバイフォー住宅の耐火性を一段と高める働きをします。詳しくはこちら
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経済性はもちろん、地球環境の保全という観点からも近年の住まいづくりで注目されているのが、省エネルギー性です。いいかえるならば、冷暖房効率の高い、高気密 高断熱の住まいといっていいでしょう。
木材の特性とあいまって夏は冷房がにげにくく、冬は暖房が保持されるため、光熱費のランニングコストはかなり抑えられます。断熱性・気密性
しっかりとした保証で
お客さまの安心をお守りいたします。
- 10年自社保証制度
- 瑕疵担保責任保険
- 地盤保証
- 完成保証制度











