ただいまホームページリニューアル中につき、このページのリンクは機能しておりません。ご了承ください。
掲載されている情報につきましては、確かなものですのでご安心してご覧ください。

株式会社 ハウスM21

株式会社ハウスM21 HOME || 家づくりの思想 || ジオサーマルの家

ジオサーマルとは何か?

「ジオサーマル」は地中熱源をヒートポンプで汲み上げ給湯・冷暖房エネルギーとして利用する画期的なエコロジー・省エネシステムです。経済産業省・国土交通省の認定を受けた、新エネルギーコンセプトを持った全く新しい、給湯、冷暖房システムです。地中温度は年間を通してほぼ一定の温度を保ちます。

「ジオサーマル」は、この地中温度を利用して住宅の給湯と冷暖房を行います。冬は外気温より高く、夏は外気温より低い地中熱を利用するため高効率が達成できます。また地中から採熱、地中へ放熱をするので、周辺の空気温を温めず、ヒートアイランド防止に大きな役割を果たします。

地中温度と外気温の1年間の変化

新発想「地中熱源ヒートポンプ」

「ジオサーマル」 の心臓部はヒートポンプです。ヒートポンプとは熱の汲み上げ装置のことをいいます。自然界の熱は熱いところから冷たいところへ移動しますが、この流れを逆にすることがヒートポンプの役割です。ヒートポンプは低温側から熱を奪い、高温側に熱を移動します。この原理を使い、地中熱を熱源とした環境エンジンがジオユニットです。年間を通してほぼ一定温度の地中熱を熱源としたジオユニットの効率、経済性、環境性能・汎用性など、群を抜いた性能が注目されています。

ヒートポンプの働き
ヒートポンプの働き

ジオサーマルの特徴

CO2排出量を抑制し地球温暖化を防ぎます

運転時にCO2排出をおさえ、省エネルギーを実現し、環境にも家計にもやさしいシステムです。

ヒートアイランドを抑制します

冷房運転時、地中に排熱し屋外に出しません。したがって、夏の外気温を上げることがありません。

環境保全性に優れています

地中熱を利用するシステムですが、環境汚染の心配はありません。また放熱用室外機も不要ですので、運転音が小さく、近隣に迷惑をかけません。

普遍性を持っています

掘削可能で電気のあるところならば、どこで利用可能です。特に空気熱源ヒートポンプが利用できない寒冷地でも実用的な暖房が出来ます。

低ランニングコストでエコノミーです

ランニングコストは非常に安価で、メンテナンスも容易なためライフサイクルコストから見ると大変経済的です。

ジオシステム=地中熱源ヒートポンプ給湯・冷暖房システム

ジオシステム」は地中熱を熱源とし、給湯・冷房・暖房を行う全く新しい環境エンジンです。「ジオシステム」は、ジオユニット・ジオコレクター・ジオエアコン・サーモパネルで構成されています。 ジオユニットはジオコレクターで地中から集めた熱で給湯し、同時に専用の高効率輻射放熱器サーモパネルやジオエアコンで、冷房・暖房を自然な涼しさと暖かさで実現します。 「ジオシステム」は空気の代わりに地中から熱を採熱し、地中へ放熱して冷暖房を行い、大地の熱を無駄なく活用する、地球環境にやさしい待望の給湯・冷房・暖房システムです。

ジオシステム
ジオシステムの働き

大気熱を熱源としたヒートポンプとの比較

現在一般家庭での空調機(エアコン)は大気を熱源としたヒートポンプが主流を占めています。 地中熱を熱源としたヒートポンプと比較すると右のような表になります。地中熱ヒートポンプ方式のほうが、運転コストが安いこと、特に冬季における効率がよいこと、二酸化炭素の発生が少なく地球に優しいシステムであることが解ります

  地中熱源ヒートポンプ 現在のヒートポンプ
熱源 地中熱 空気
夏の運転コスト 安価 普通
冬の運転コスト 安価 外気温が5℃を下回ると効率悪く高価
設置コスト 現在高価→将来安 普通
二酸化炭素の発生 より少ない 少ない
運転音 室外機の運転音が少なく静か 普通
快適さ 良好 良好