京都町屋風の店舗兼用住宅

こだわりの家のご紹介TOPへ
ハウスM21 トップページ > こだわりの家の紹介 > 京都町屋風の店舗兼用住宅

「京の町屋の雰囲気を持った美容院を建てたい。」ご主人のこの一言が、家造りの出発点でした。

古い伝統を持ち、日本の市街地住居の典型でもある京都町家。
「そんな雰囲気を持つ美容院を」それがご主人のこだわり。
「ヘアーの手入れを町家風の雰囲気で」なんとも魅力的なアイディアでした。

「外観」は現代の材料を使いシンプルに、「内装」は自然素材を使って伝統的に、現在の町家のあり方を模索しながら家造りは進みました。

温故知新。「伝統的な町家造りを、現代の、それも美容院に再現する」
魅力的ではありますがナカナカに難しいプロジェクトでした。単に、伝統的な家造りを継承するのではなく、昔の家造りの知恵を現在のテクノロジーで再現する。これをテーマに家造りを進めて行きました。
その結果、内装材は焼き杉、竹、など自然素材を、建具には格子戸、障子を積極的に使い込みました。
さらに、手洗いの焼き物、ちょっとした間接照明や照明器具などのインテリアのディテールにこだわって、雰囲気造りを進めました。
一転、外装は現代の材料を使い込み、シンプルモダンを追及した結果、A様の最初に抱かれた「現代和風」のイメージを実現することが出来ました。

「町家で暮らす」これがプライベートスペースでのテーマでした。店舗の雰囲気のまま、居住空間も作られています。大胆な吹き抜けやロフトもある魅力的な居住空間が出来上がりました。

とかく、店舗併用住宅は、店舗が主住宅は従になりがちですが、A様邸はそのバランスが見事に保たれて、町家の雰囲気そのままに、居住部分も作られています。その上、吹き抜けがあったりロフトがあったり、ご主人のOFFの時間も、ご家族四人で楽しく暮らせる工夫が一杯です。

プランのポイントは、「店舗と住宅の自立と共生」でした。

店舗兼用住宅のプランニングは、店舗空間とプライベート空間のせめぎあいになりがちですが、A様邸はそれがうまくいった好例です。プライベート空間に吹き抜けやロフトを採用することで、毎日の暮らしが楽しくなる余裕も産まれました。

1階

1階

建物面積

1F床面積 93.02㎡(28.18坪)
2F床面積 97.58㎡(29.56坪)
延床面積 190.60㎡(57.74坪)

仕様設備

構造
2×4省令準耐火構造
基礎
鉄筋コンクリート布基礎
外壁
サイディング
屋根
ガルバリウム鋼板葺き
開口部
熱型樹脂サッシ
Low-E ペアガラス

内部仕様

1F Pタイル
2F フローリング
1F ビニールクロス仕上げ
2F ビニールクロス仕上げ
天井
1F 焼き杉羽目板張り
(1部ビニールクロス仕上げ)
2F ビニールクロス仕上げ

主要設備

オール電化住宅
蓄熱式暖房
システムキッチン
(IHヒーター組み込み)
洗面化粧台
 
ユニットバス
 
シャワートイレ
 
ページの先頭に戻る