+archi Concept

+archi Concept

【注文住宅・自由設計とは異なる、最適化された住まいを提案する】

お施主様に起因する内的要因を掘り下げ分析し、敷地に起因する外的要因を確認し分析し、安全と安心が担保された住まいの性能を計画し、時間の経過に耐えうるデザインをする。

内的要因とはお施主様に関する情報や住まいに対する要望のこと。この内的要因を「ヒアリング」という過程を通じて、やらなければならないこと・やらなくてもいいこと、できること・できないことなどに分類し最適化していく。その際に重要になってくるのが、外的要因。敷地から「何が見えるのか」「どのように光が入ってくるのか」「風はどうなのか」「周囲の建物の影響はどうか」など敷地に起因するさまざまな外的要因を分析すること。この外的要因の分析結果を携えながら、内的要因を俯瞰してみることが大切。内的要因や外的要因などさまざまな因子の「間」をとらえ、「間」を最適化していくことこそがデザインの本質であると考えます。

住まいは社会と個人の境界。これも一つの「間」。この境界をデザインする上で大切になるのは時間軸。時代を超えた息の長い、時間の経過に耐えうるデザインを考える理由はそこにあります。だからこそ流行り廃りではなく、永く愛せるデザインを考えます。

内的要因・外的要因のさまざまな事象の「間」をデザインし、永く愛せるデザインを検討すること=+archiが考える住まいの設計。この難易度の高い行為を住まいの設計の専門家である建築家とともに作り上げます。

 

+archiの思想
・住まい手にとって最適な住まいを提案する
・建築家の家づくりを大衆化させること
・住まい手が安心安全を享受する
・地材地建

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推奨基準

0.28w/㎡・k

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推奨基準

0.5㎠/㎡

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許容応力度計算

耐震等級3

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持続可能な部材

 

 


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