21
+archi

Detail
-
所在地一関市
-
面積24.85坪
Description
その場所にふさわしいカタチで佇む住まい
+archi施工例
「そこに建つ意味」、「帰ってきた瞬間の開放感」、「住宅づくりの当たり前」
建築において、「場所」とはとても大切な要素。
目立つ、見た目ではなく、その場所にふさわしいカタチでたたずむことが大切。今回は河川敷の芝生に映える、白い外壁材で、周囲の自然環境に溶け込むようにデザイン。
扉を開けた瞬間の解放感。
ただ広いだけではなく、光を取り入れるサッシの大きさ、圧迫感を与えないための備え付け収納。
一つ一つに意味があります。これも開放感を実現するための断熱性能があってのもの。
リビングは南側、水回りは1Fにあるのが当たり前。
当たり前は、だれにでもあてはまるものでしょうか。今回リビングは北側にあり、水回りは2Fにあります。
住まい方は家族ごとに確実に違います。むしろ違うべきでしょう。
その他の「ハウスM21+archi」の施工例はこちらからどうぞ
ハウスM21のおすすめ不動産情報はコチラからどうぞ
一関市で建築家とデザイン住宅を建てるなら、ハウスM21
ハウスM21 +archiのコンセプトは、「住みやすく、結果かっこいい家」。時間が経過しても飽きの来ない、シンプルなデザイン住宅をアトリエ建築家とともにご提案。お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、将来の暮らしまで見据えた、生活にジャストフィットする住まいをつくり上げます。