PanoHouse
2階リビングから見渡す四季の絶景
岩手山と暮らす家
土地の形状や周囲の環境を最大限に生かし、ハウスM21ならではの高い設計力がかなえた「２階リビングの家」。リビング北西に設けた大きなパノラマウインドウからは岩手山の絶景が広がります。
Concept
「その先」を見据えたデザインと性能、
「土地を読み解く」高い設計力、
５つのデザインポリシーでかなえた住まい。
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リビング ウッドと白を基調とした開放感いっぱいの２階リビング。ゆるやかに傾斜する勾配天井で広さ以上の奥行きを感じられます。 |
パノラマウインドウ 北西の窓からは、遮るもののない岩手山の雄大な眺めが広がります。道路に面する角地に立つため、この眺めは将来も変わらない「一生もの」。 |
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寝室（1階） 落ち着いた雰囲気の主寝室。窓の配置を工夫し、取り入れた日差しを壁と天井に反射させることで、一つの窓でも驚くほど室内が明るく感じられます。 |
ファミリーライブラリー 玄関から斜めに登っていくオープン階段の脇に設けたファミリーライブラリー。上部のパノラマウインドウからは明るい光が差し込み、階段はとっておきの読書スペースに。 |
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ヌック オープン階段の上下やリビングの一角には、居心地のいいヌックを配置。思い思いの場所で景色を眺めたり読書を楽しんだり。リラックスした家族時間が過ごせます。 |
外観 袖壁をアクセントにした玄関。夏には屋根と出窓の影が直射日光を防ぎ、冬には温かな日差しを取り込むパッシブデザイン。ダブル断熱、トリプルガラス採用で、断熱・気密性、遮音性にも優れています。 |
「エモーショナル（情緒）」「ライフサイクル（可変）」「コスト」「パッシブ（日射）」「アセット（持続）」の５つのデザインポリシーを掲げ誕生した牧野林モデルハウス。
立地や土地形状を最大限に生かした２階リビングで感じる四季。
20年、30年、40年先を見越した可変性に優れた1階のフリースペース、オープン階段に沿って設けたファミリーライブラリー。
高い住宅性能に加え、日射エネルギーを最大限に生かし環境と家計にも配慮した外観デザイン。
家を建てた後の家族の「その先」までをも見据えた、ハウスM21の高い設計力がかなえた住まいです。
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